- 【施工会社は激務?】施工会社って激務で休みないって噂は本当なの?施工会社の業務内容とは?
- 【施工会社は激務?】施工管理は激務!!施工管理は休みも少ない、休みないは本当
- 【施工会社は激務?】勤務する会社や、施工管理の種類によっても勤務体系は大きく異なる
- 【施工会社は激務?】激務な施工管理の主な勤務内容
- 【施工会社は激務?】各施工管理における業務内容と勤務実態
- 【施工会社は激務?】それぞれの施工管理の資格取得難易度
- 激務な施工管理に向いている人
- 実際にどの施工管理がいいの?どこの会社がいいの?激務ではないホワイトなところは?
- 指定学科でてないから施工管理できない?でも施工管理がしたい!そんな人は?
- 【施工会社は激務?】激務な施工管理は、ホワイト・楽ではないがやりがいのある仕事
【施工会社は激務?】施工会社って激務で休みないって噂は本当なの?施工会社の業務内容とは?
施工管理はブラック?楽じゃない、なんて言葉をよく耳にしませんか?施工管理=現場監督のことです。
施工管理は、“好きじゃなければできない”ブラック職種の1つであることは間違いないかもしれません。
今回は、今後施工管理を目指す学生や、若い方々や、施工管理の職業がどのような種類、仕事内容なのか、施工管理は楽なのか、激務なのか詳しく解説していきます。
実は、私も以前施工管理をしていました。
私は、建築の施工管理をしていましたので施工管理時代の経験談も踏まえ紹介していきます。
【施工会社は激務?】施工管理は激務!!施工管理は休みも少ない、休みないは本当
施工管理は激務で休みも少ない、場合によっては休みないのは本当の話です。
実際に私も施工管理時代、現場が普通に動いている時は、日曜日しか休みない状態でした。
竣工間際や、突貫工事の時はさらに休みも少なく、施工管理は数か月休みがない場合もあります。世間一般の職種と比べると施工管理はホワイトではなくブラックで楽じゃないというのは間違いありません。
施工管理は休みないというだけではなく、残業も多く、終電間際まで働くことや、帰れないことも珍しくはありません。
いわゆる、施工管理はブラックかホワイトといえば、ブラックな職種といえます。
ちなみに、施工管理だけでなく、設計なども楽ではなく、建設業でホワイトな職種は珍しいと思います。しかし、施工管理はそのなかでも激務だと思います。
【施工会社は激務?】勤務する会社や、施工管理の種類によっても勤務体系は大きく異なる
実際は、勤務する会社や、施工管理の種類によって勤務体系は変わります。
大手建設会社の場合、地域1位くらいの建設会社に入る場合、その他中小企業の場合などで勤務体系が変わります。
そして、施工管理といっても専門の施工管理も種類があり、その施工管理の種類によっても勤務内容が変わり、施工管理の勤務実態は異なります。
会社によって勤務体系はことなる例
施工管理になるにはまず、建設会社に勤務しなくてはなりません。建設会社は日本に無数にあります。
皆さんがよくCMなどで耳にしているのは“スーパーゼネコン”と呼ばれていて、日本国内の最大手建設会社5社です。
スーパーゼネコンは、鹿島建設、大林組、清水建設、竹中工務店、大成建設(順不同)の5社があります。
その他全国規模の建設会社は、大手ゼネコン、準大手ゼネコン、地方に密着しているゼネコンと、その他の中小ゼネコンがあります。
スーパーゼネコンや、大手のゼネコンは、大きい物を作っている為、工事現場に多くの施工管理職員がいます。
多くの施工管理がいるということは、土日、祝日に工事をする際は施工管理を当番制にして出勤することが可能です。ですので、全く休みない状況は少ないです。
しかし、小規模な建物を作る場合は、施工管理職員も少ないため、休みを回すことが難しい場合があります。自ずと休みが少なくなるわけです。
施工管理は工事がある場合は常に現場にいなければなりません。住宅工事などの小規模の工事は施工管理がいない場合もあります。
施工管理の種類によっても勤務体系は様々どの資格でも激務
施工管理は複数の施工管理職種があります。
建築工事の施工管理
土木工事の施工管理
電気工事の施工管理
管工事(設備関係)の施工管理
プラントの施工管理
造園の施工管理
主にこれらの施工管理の職種があり、施工管理業務によって、資格も異なります。
そして、それぞれの施工管理によっても、立場や勤務地が異なるので、様々です。
【施工会社は激務?】激務な施工管理の主な勤務内容
施工管理は、この後ご紹介する種類によって、多少違いはありますが、主な施工管理の業務内容は同じだと思ってください。
ここでは、まず、どの施工管理でも共通する業務内容をご紹介します。
激務な施工管理の主な業務内容①:現場管理
施工管理が現場管理をするということは、当然ですが、実際の施工管理の業務内容は、以下のようなものになります。
・安全計画、管理
建設業は安全管理は口酸っぱく言われます。作業員が怪我や死亡した際は場合によっては施工管理が逮捕、起訴されることもあります。
たまに、街中で、ヘルメット無しで工事してる人見たことは無いでしょうか。
実はあれは言語道断です。例えば、そのような人を見たときは、施工管理は注意する、最悪の場合、退場、出入り禁止処分にしたり、工事を止め、再発防止会議をすることもあります。
安全計画では、施工管理が作業員等が転落しないように、搬入出がスムーズにでき、第三者に迷惑をかけないか、などここでは書ききれないほどの安全計画をし、実行し管理します。
施工管理が作業員が安全に作業できているか確認するのも重要な役割です。
・工程計画、管理
建設だけでなく、モノづくりには、“納期”が存在します。その納期に合わせ、どのような流れで施工管理が工事を進めていくか検討し、実行します。納期(工期)に遅れると、会社の信頼度が落ちるだけでなく、損害賠償を請求される場合もあるので、施工管理の工程管理は重要です。
・進捗度、出来形確認
工程管理をするにしても、施工管理が細かい工事の進捗度を確認しなければなりません。また、現在進んでいる工事、作っている物が、設計図、施工図通りにできているか確認することも施工管理の仕事です。
間違っている場合は、壊し、作り直すこともあります。工程ごとに確認せず、出来上がってから確認し、誤りを発見した場合は、竣工間際でも建物を一部壊し作り直さなければならないため、日々の施工管理の確認は重要です。
・工事工程の写真撮影
写真は、工事管理の中でも、施工管理の重要な業務の一つとなります。
みなさんが、建設物を利用していて、目にしている部分は、「仕上げ」部分になっていて、構造体や、基礎部分など、隠れている部分が多くあります。
その隠れてします部分で、重要な部分の出来型や、材料の検収など、設計図通りに施工しています、という証拠で、施工管理の写真はかなり重要になります。
写真整理は、A4サイズの紙に3枚写真を並べていき、大型物件になると、5cmのキングファイル数十冊分の写真を撮る事もあります。
これだけのことでも、実際には、ここで書ききれないほど施工管理の業務内容は濃いので、一日中現場を歩きまわり、事務所に戻るのは夕方なんてこともあります。
激務な施工管理の主な業務内容②:施工図作成及び確認
施工図は設計図をベースとし、現場で作業員の方々が、現地ですぐに作業できるように細かい寸法や、工事種別によっては、素材まで明記してあることが重要です。
設計図は、大まかな寸法と、材料の指定などが書かれています。それをかみ砕き、施工管理が施工図に反映します。
施工図が、設計図と合っているか?矛盾はないか?など細かく確認します。設計図と施工図で矛盾が発生した場合は、施工管理が設計者に確認するなどします。
施工図は、施工管理で描くこともありますが、施工図作成専門の業者に発注したり、工種によっては、各専門会社が描くので、施工管理がそれを確認します。
激務な施工管理の主な業務内容③:各専門業者・客先、設計者との打ち合わせ・発注
工事は、ゼネコン単独ではできません。
全ての工種に専門業者がいて、それぞれの専門業者に工事を発注することになります。またそれぞれに施工管理がいます。
その専門業者、施工管理との打ち合わせにより、施工計画、日程調整などを行います。
激務な施工管理の主な業務内容④:予算管理
工事は、お施主さん(発注者)から受注金額内で完工しなければなりません。
受注金額より高く作ってしまうと、赤字になってしまいます。
その為の予算管理も施工管理の仕事となります。
ですので、工種別等で施工管理が予算管理を行い、確実に利益を上げるようにしなければなりません。
ちなみに、受注金額内で納めれば良いわけではなく、ほとんどのゼネコンが受注金額の〇%以上の利益を確保するように設定されています。
例えば、とある会社でしたら、受注金額の10%以上が必要という条件があるとすると、1億円で受注した物件は、9千万円以下で作らなければなりません。
よってそのような予算決めと工事の進行をしていかなければいけません。
ほとんどのゼネコンでは、予算管理等は、現場の最高責任者である現場代理人もしくは監理技術者、またはその2つの兼任者が行っています。
これらの業務は、施工管理1人でやる場合と、複数の施工管理でやる場合がある
先ほど紹介しました通り、規模によって、配属される施工管理者の数は異なります。
紹介した、業務内容の他にも多数の業務がありますが、これらを1人か複数の施工管理でこなしていきます。
1人であれば、これらのすべての業務を遂行する必要があります。
紹介した4つの業務に関しましては、①から順に下の立場の担当者に振り分けられていきます。
2人であれば、責任者が、予算管理と、図面関係、2人目が、施工管理を担当したりします。必ずしもその通りではないのですが、大まかにするとそのようなパターンです。
大型物件であれば、この大きく分けた4つの業務をさらに細分化します。
予算管理は、最高責任者がやるとしても、ほかの3つは各担当の施工管理に振り分けられます。
担当というのは、土工事、基礎工事から、仕上工事まで、複数の工種別で振分られており、それぞれの担当施工管理が決まります。
だからとって、複数人で担当が分かれるからあ業務内容が1人の時よりも減ったり、楽というわけではありません。大型であれば、大型物件で、やるべき業務が多くありますので、大変です。
【施工会社は激務?】各施工管理における業務内容と勤務実態
ここからは、施工管理の資格も含め、業種別に業務内容を紹介していきます。
ご自身のやりたいことは何でしょうか。業種によっては、大学選択から異なってくる場合もあるので、しっかり確認してください。
建築施工管理の資格・業務内容
建築の施工管理においては、まずほとんどの方が大学、もしくは専門学校か、工業高校の建築科やそれに類する学科を卒業している方です。
建築の施工管理の資格は、1級建築施工管理技士、2級建築施工管理技士があり、卒業した学校、(大学、専門学校等)により、必要経験年数が異なります。大学を卒業していても、建築関係の学科とは関係ない学科(指定学科以外)を卒業していない場合は、施工管理の資格取得には長い経験年数が必要となります。
1級建築施工管理技士と2級建築施工管理技士でも経験年数が異なり、大学の指定学科卒業の場合、1級は3年以上の実務経験、2級は実務経験なし(2019年度現在)で受験資格があります。
1級建築施工管理技士と2級建築施工管理技士の違いは、建てることのできる建物の規模により異なります。
ですが、資格とはあくまで、最高責任者である現場代理人もしくは監理技術者、またはそれぞれを兼任している者が持っていればよいので、責任者以外で現場に配属される場合は、資格は必要ありません。
建築は、建物の新築、改修工事がメインとなり、所持している資格により、責任者になれる規模物件が異なります。
土木施工管理の資格・業務内容
土木に関しても、業務内容はほぼ建築と同じです。
学校の卒業学科は、土木学科、土木工学科等になってきます。
資格も、1級土木施工管理技士、2級土木施工管理技士に分かれており、受験資格も建築同様に異なってきます。
土木は幅が広く、橋梁や、道路、ダム等幅が広いので、就職先はそれぞれ強みのある企業に就職したほうが良いでしょう。
電気・管(設備系)施工管理の資格・業務内容
電気工事や、管工事も同様に1級電気施工管理技士と2級電気施工管理技士が存在し、それぞれ経験年数が設定されています。また、責任者として携われる工事も、1級、2級それぞれ異なります。
電気工事は、その名の通り、電気配線や、照明関係等、電気に関わる工事の施工管理です。
管工事は、キッチンやトイレ、風呂などの水回りの給水、排水の衛生設備工事や、エアコンなどの機械設備工事の施工管理の業務を行います。
また、ガス工事や、ガスに伴う施工管理をすることもあります。よく、電気ガス水道と言いますが、管工事は、ガス水道と幅広く工事を受け持つこと事になります。
しかし、基本的に、ガスの工事も、ガス管の工事など、自分でガス工事をすることではなく、それぞれの専門業者に外注します。ガス管を配管する、ガス配管業者と、都市ガスであれば、ガス供給時は都市ガス(東京ガスなど)に依頼し供給してもらったり、プロパンガスであれば、プロパンガスガス業者に委託し、ガスを供給してもらいます。それにも、施工管理は必要とされます。
建築や、土木の施工管理と異なり、工種が少ないため、少人数の現場管理になりがちです。
プラント施工管理の資格・業務内容
プラントの施工管理においては、専門の施工管理の資格はありません。
プラントとは、工場でも、特殊な機械や設備を置いている施設となり、基本的には1級建築施工管理技士の資格もしく1級土木施工管理技士の資格が必要です。
1級建築、土木施工管理技士、2級建築、土木施工管理技士の資格の区別は、受注金額におけるものですが、機械などの大型工場を作る場合は、受注金額は自動的に1級の施工管理が必要な金額となります。
機械は高いですからね。
建築や土木と異なり、プラントの建設は、ゼネコンではなく、エンジニアリング会社など企業が元請けにはいることがほとんどです。
付随している建築については1次下請けでゼネコンが入り、専門の施工管理がつきます。超大型物件(例えば発電所や製鉄所など)の場合は1次下請けに日本最大手の鹿島建設が下請けになることもざらです。
プラントの施工管理は、機械設備系の管理に加え、建築、土木とあらゆる方面の施工管理が必要となるので、業務はかなり多くなり激務です。
そしてプラントの施工管理には、建築学科、土木学科、機械学科など、様々な理系学科の出身者が多いです。
また、大型物件を抱える業種となるので、プラントを建設する会社は大手で、高学歴な方が多いです。
プラント建設も、現場管理はありますが、それぞれ建築などの施工管理に任せることもあります。プラントはあくまでプラント建設ですので、それを専門にやります。
しかし、プラント建設とはいえ、現場すべてを把握する義務もあります。
【施工会社は激務?】それぞれの施工管理の資格取得難易度
紹介してきました、施工管理資格の取得難易度は実のところそれほど高くありません。
建築系資格の1級建築士や、上位資格の技術士と比較すると、どの資格もトータルの勉強時間を考えても、楽に取得できるしょう。
私の場合は1級建築施工管理技士を取得しましたが、筆記試験は、3週間ほど、実地試験は1ヶ月ほどの勉強時間で合格しました。
それよりも短い勉強時間で取得できる人もいるので、だいぶ楽に取得できる資格となります。ある意味資格はホワイトです。
激務の中で勉強時間を確保するのも難しいです。
また、資格取得勉強では5ch(旧2ch)を見るといろいろな情報を得ることができます。5ch(旧2ch)の資格スレッドには、同じ目的を目指す人も多いので、参考にすると良いでしょう。また、5ch(旧2ch)は、嘘や、冷やかしなども多いので、甘い感じのコメントなどは気にせず、励ましあう程度にしておくと良いでしょう。5ch(旧2ch)にのめりこみ過ぎて、勉強がおろそかにならないように注意も必要です。
また、5ch(旧2ch)では、試験後予想回答のようなものを書き込む人もいます。5ch(旧2ch)で答え合わせして、早めに自己採点もできることもあります。
その後は大手資格学校の解答を再度確認して下さい。
激務な施工管理に向いている人
施工管理に向いている人のスキルは多くあります。
・向いている人①:根気よく仕事ができる人
先ほど紹介した通り、施工管理の業務は、激務です。その激務を1つずつクリアしていかなければなりません。根気よく仕事ができる人が施工管理に向いている人といえます。
・向いている人⓶:建築が好き、モノづくりが好きなひとが
仕事を根気強くやっていていも、激務が続くと少しずつ嫌な気持ちになってしまいます。どんな物件でも竣工すると、達成感が生まれます。そこでまたやりたいと思える人は施工管理に向いている人でしょう
・向いている人③:いろんな人とコミュニケーションがしっかりとれる人
施工管理は、社内の人との会話以外に、客先、設計、設計監理、作業員と、さまざまな場面でしっかりとしたコミュニケーションを必要とされます。十分なコミュニケーションがとることができる人が向いている人です。また、作業員は自分たちとは違った人生を送っている人もいます。一見、怖そうな人もいますが、そんな人たちとも気兼ねなくコミュニケーション取れる人が施工管理に向いている人です。
・向いている人④:残業・休日出勤が苦にならない人
何度も紹介しているように、激務ですので、残業、休日出勤はざらにあります。まず、楽な場面は少ないでしょう。残業や、休日出勤が苦にならない人が施工管理に向いている人です。休みない場合もあるので覚悟も必要です。
実際に、施工管理をやってみなければ、向いている人かどうかはわからないと思いますが、大まかにこの4つが施工管理に向いている人と言えるでしょう。
実際にどの施工管理がいいの?どこの会社がいいの?激務ではないホワイトなところは?
どの種類の施工管理になりたいかは、自分の作りたいもの、専門としたいもので選択してみてください。
楽な施工管理、ホワイトな施工管理は少ないので、楽だったり、ホワイトだったり休みないのはきついといった勤務体系を望む場合は、施工管理は向きません。
会社選びの際は、大手だからといってホワイトなわけではありません。逆に小さくてもホワイトなところもあります。
何をもってホワイト、ブラックというかはわかりませんが、ホワイトだかブラックだかなんかは、企業説明会や相談会程度ではわかりません。参考にするとすれば5ch(旧2ch)などで情報収集してください。
ある程度大きい会社では5ch(旧2ch)で個別スレッドもありますし、5ch(旧2ch)に現役や、OBがいることもあります。しかし5ch(旧2ch)を鵜のみにし過ぎないように注意してください。
また、就職後などに5ch(旧2ch)に業務に直接関係することを書いてしまうと、情報漏洩で大変なことになるので5ch(旧2ch)利用の際は十分ちゅういしてください。
指定学科でてないから施工管理できない?でも施工管理がしたい!そんな人は?
基本的に、指定学科を卒業していない場合、ゼネコンや専門会社で施工管理として採用されることは少ないです。
中途であればなおさらです。
しかし、施工管理専門の派遣会社であれば、学校・学科関係なく採用してもらえることもあります。
【施工会社は激務?】激務な施工管理は、ホワイト・楽ではないがやりがいのある仕事
何度も申し上げている通り、施工管理は、激務で、休みないこともあります。
実際に激務で休みない状態で疲れて私は違う道を選びました。
しかし、大きいものをつくる、いろんな人と関係をもつ、終わったあとのやりがいなど、やりがいはたくさんあります。
今働いている職種は、施工管理に比べるとだいぶ楽です。それでもその仕事内容は激務と感じる仲間もいますが、施工管理を1度やればある程度の激務の仕事は簡単にクリアできます。
楽で激務が嫌なひとにはオススメしませんが、モノづくりが好き、という方は是非やってみてはいかがでしょう。
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