【氷室京介xWOWOW=ビール】KYOSUKE HIMURO 30th ANNIVERSARY MEMORIAL BEER
最近は「氷室京介新規ボーカル曲も収録、GOSPELS OF JUDAS(ゴスペルオブジュダ)「IF」をリリース」など話題も多い氷室さん。
個人的には非常にびっくりです。
氷室さんがビール???
とお思いの方も多いと思います。
【氷室xWOWOW=ビール】KYOSUKE HIMURO 30th ANNIVERSARY MEMORIAL BEER
さて改めて本題です。
氷室京介×WOWOWのコラボレーション
氷室京介ソロデビュー30周年を記念して、厳選した極上のクラフトビールを期間&数量限定で販売開始!
氷室の代表曲をイメージしたオリジナルラベルビールを4本1セットに、オリジナル特製コースター1枚を特典としてお付けしお届けいたします。
KYOSUKE HIMURO 30th ANNIVERSARY MEMORIAL BEER
「ANGEL」×2本
白い泡に、透きとおるほど淡いゴールド色、その淡い色を裏切らない繊細な味わい。
見た目は普通のビールと同じですが、香り・コクの【濃さ】が違います!
シンプルな味わいの中にホップの魅力が凝縮。
グラスから立ち上るオレンジやマスカットを思わせる香り、
穏やかで軽快な苦みは“きれいな味”という表現がぴったり。
スタイル:アメリカンペールエール
原材料:麦芽、ホップ
内容量:330ml
アルコール:5%
「ANGEL」の名にふさわしいピュアな味わい
「SUMMER GAME」×1本
「SUMMER GAME」を感じる夏の果実薫るさわやかな飲みごたえ
「SUMMER GAME」を感じる夏の果実薫るさわやかな飲みごたえ。
<春夏だけの限定生産ビール>
湘南ゴールドは神奈川が12年をかけ育成したオリジナル柑橘です。
レモンのような黄色ですが食べるとオレンジというギャップがあり、
他の柑橘を圧倒する華やかな香りが特徴です。
神奈川産ミカン“湘南ゴールド”を皮も実も丸ごと使用したフルーツビール。
※日本ではビールに果物を使用する場合、麦芽量の5%以内と決められています。このビールには麦芽量30%の果物を使用しているため”発泡酒”表記となっています。麦芽率は高いので税率はビールと同じです。
スタイル:フルーツビール
原材料:麦芽、ホップ 副原料: 湘南ゴールド(神奈川県産オレンジ)
内容量:330ml
アルコール:5%
「魂を抱いてくれ」×1本
「魂を抱いてくれ」に感じる大人のビタースウィートを感じる余韻
「魂を抱いてくれ」に感じる大人のビタースウィートを感じる余韻。
黒色からは想像できない、まろやかで優しい飲み口。
濃厚なのにスルスル飲め、その柔らかさは“黒ビールは苦い”という常識を覆すほど。
コーヒーのような焙煎香とほろ苦さがあります。
身体の隅々にゆっくり美味しさが染み渡る、そんな中毒性を秘めた黒ビールです。
リラックスして葉巻をくゆらすような気分で、味わってください。
スタイル:ブラウンポーター
原材料:麦芽、ホップ
内容量:330ml
アルコール:5.5%
WOWSHOP「MEMORIAL BEER」
4本で4500円となかなかのお値段でさらに、更に「別途、クール便特別送料1650円)」となかなか強気な値段設定ですが、ビールは冷えてこそビールですよね。
こういう熱い夜にピッタリな曲を最後に送ります。「SUMMER GAME」。ってことで。
厳選した極上のクラフトビールとともに、上質な時間を心行くまでお楽しみください。
https://wowshop.jp/Page/special/himuro30th/
氷室さん=コーラのイメージが強いのですが(笑
ちょっとだけ脱線します(笑
氷室さんといえばコーラですよね。
コーラネタを二つ。
そのあとに【氷室xWOWOW=ビール】KYOSUKE HIMURO 30th ANNIVERSARY MEMORIAL BEERを特集しています。
氷室さんとコーラと言えばこれ
氷室さん本人が出演していることで話題でしたね。アサヒ飲料「アサヒ グリーンコーラ。CMで流れている曲ライブでおなじみの「BANG THE BEAT」。
本人のCM出演はじつに10年ぶりでした。大人だからわかる“刺激”と“充実感”のある大人炭酸シリーズで、その第1弾として、果実など植物由来の原材料を使用した“大人の素材派コーラ”である“アサヒ グリーンコーラ”が発売されましたが今は見ることもないでしょう。氷室さんが商品を手に、ナレーションまでを担当するのはこれが初めてのCMでした。
そしてこれ。この話はあまりにも有名ですよね。氷室さんとコーラと櫻井さん
氷室さんとコーラで思い出しましたが、この話はあまりにも有名ですよね。氷室さんとコーラと櫻井さん
高崎の駅前の居酒屋だったけど、氷室さんはコーラばかり飲んでました。でも、そのコーラを飲む姿や、注文の仕方さえカッコ良かった。男が男に魅力を感じさせるくらい、人を惹きつける不思議なパワーをもった方でしたね。その時ドラムをやっていた僕に「オマエ、ツラが良いからヴォーカルやった方がいいよ」って言ってくれたこと、もう忘れてしまっているでしょうね。
僕にとって氷室さんは、いつも刺激を与えてくれる方で。音楽性も、目標とする方向性もすべて違ってしまうけれど、氷室さんが頑張ってる限り、僕も頑張っていけるような気がしています。だから、刺激のある偉大な先輩という感じで。いつまでも、氷室さんにはラヴ・ソングを唄い続けて欲しいですね」
(櫻井敦司:BUCK-TICK)