痺れるは韓国語で저리다!足・感動・辛さの使い分けと例文集

痺れるは韓国語で저리다!足・感動・辛さの使い分けと例文集痺れるは韓国語で저리다!足・感動・辛さの使い分けと例文集

「足が痺れたって韓国語でどう言うの?」
「感動して痺れた、も同じ単語でいいの?」
「辛くて口が痺れるときは何と言えばいい?」

日本語では「痺れる」の一語で足りますが、韓国語では場面ごとに単語が変わります。

正座で足がしびれたときは저리다、演奏に感動して痺れたときは전율、辛い料理で口がひりひりするときは얼얼하다を使います。

同じ単語を使い回すと意味が通じないため、この三つの区別が最初の関門になります。

逆に言えば、原因が神経なのか感情なのか刺激なのかを見分けるだけで、正しい単語を選べるようになります。

この記事では三つの使い分けを例文つきで整理し、部位別の言い方や活用まで解説していきます。

「痺れる」の韓国語は三種類ある

「痺れる」の韓国語は三種類ある「痺れる」の韓国語は三種類ある

まずは、どの場面でどの単語を使うのかという全体像から押さえておきます。

ここさえ整理できていれば、あとは例文に当てはめていくだけで済みます。

痺れるの韓国語を原因で使い分ける

物理的な感覚として痺れるときに使うのが저리다という単語で、読み方はチョリダになります。

感動や興奮によって心が震えるという意味なら、전율を使って전율을 느끼다と表現します。

辛さや刺激によって口の中がひりひりする状態は얼얼하다で、読み方はオロラダです。

日本語では同じ「痺れる」であっても、韓国語ではこの三つが別々の場面を担当していると考えてください。

最初のうちは迷いますが、原因を思い浮かべる癖をつけると自然に選べるようになっていきます。

場面韓国語読み方
足や手が痺れる저리다
(チョリダ)
神経の圧迫による感覚
感動して痺れる전율을 느끼다
(チョニュルル ヌッキダ)
心が震える感覚
辛くて口が痺れる얼얼하다
(オロラダ)
刺激によるひりひり感

痺れるの韓国語は原因さえ見分ければ選べるので、まず三つの担当範囲を覚えてください。

痺れるの韓国語で間違いやすい組み合わせ

もっとも多い誤りは、辛い料理を食べた場面で저리다を使ってしまうというケースです。

저리다は血流や神経が圧迫されたときの感覚を指す言葉なので、味の刺激には使えません。

反対に、正座で足がしびれた場面へ얼얼하다を当ててしまうと、意味が伝わらなくなります。

전율についても、体の感覚ではなく心の動きのほうを表す言葉だという点を押さえておく必要があります。

この三つを混同したまま使ってしまうと、相手が状況を思い浮かべられず会話が止まってしまいます。

痺れるの韓国語を取り違えると意味が通じなくなるため、原因の確認を習慣にしてください。

足や手が痺れるときの韓国語

足や手が痺れるときの韓国語足や手が痺れるときの韓国語

日常生活のなかでもっとも使う機会が多いのが、この저리다という単語になります。

活用の形と、部位ごとの言い方についても、あわせてここでまとめておきます。

痺れるの韓国語である저리다の活用

基本形は저리다で、丁寧な現在形は저려요、過去形は저렸어요という形になります。

友達に話すようなくだけた言い方であれば、저려や저렸어という形で足ります。

「痺れています」という進行中の状態を強調したいときには、저리고 있어요という形も使えます。

ただし日常の会話であれば저려요だけで十分に通じるため、無理に使い分ける必要はありません。

名詞として「痺れ」そのものを表したい場合には、저림という形へ変わります。

動詞と名詞のどちらも使えるようにしておけば、症状を説明する場面で困ることはありません。

韓国語使う場面
丁寧な現在形저려요
(チョリョヨ)
いま痺れている
丁寧な過去形저렸어요
(チョリョッソヨ)
痺れていた
くだけた言い方저려
(チョリョ)
友達との会話
名詞저림
(チョリム)
手足のしびれ

痺れるの韓国語は저려요と저렸어요の二つを覚えれば、日常会話のほとんどに対応できます。

部位別で痺れるを韓国語にする言い方

足が痺れたと言いたいときには다리가 저려요となり、読み方はタリガ チョリョヨです。

痺れが治まらないという場合には、아직도 저려요と続けて伝えることもできます。

手であれば손이 저려요、腕なら팔이 저려요というように、部位の名前を前に置くだけで作れます。

正座で足がしびれたという状況なら、무릎 꿇고 앉아서 다리가 저려요と説明できます。

長時間同じ姿勢でいたことを伝えたい場合には、오래 앉아 있어서という一言を添えると自然になります。

原因と症状をつなげて話せるようになれば、相手に状況がより正確に伝わるようになります。

体の部位を使った似た表現については韓国語で歯ぎしりを表す言い方でも扱っています。

痺れるの韓国語は部位の名前に저려요を続けるだけで作れるため、応用がとても簡単です。

感動して痺れるときの韓国語

感動して痺れるときの韓国語感動して痺れるときの韓国語

心が震えるという意味で「痺れる」を使う場合には、まったく別の表現になります。

日本語で言うところの「痺れるほど感動した」に近い言い回しだと考えてください。

痺れるの韓国語である전율の使い方

전율は漢字で戦慄と書く言葉で、強い感動や興奮によって体が震える感覚を指します。

単独では使わず、전율을 느끼다という形にすることで「痺れるほど感動した」という意味になります。

コンサートで鳥肌が立ったというような場面であれば、전율을 느꼈어요と表現できます。

より口語的に言いたい場合は、소름 돋았어という言い方も広く使われています。

感動で痺れるという韓国語は전율을 느끼다が基本で、体の저리다とは完全に別物です。

痺れるの韓国語をSNSや会話で使う場面

推しの舞台を見た感想として、무대 보고 전율 느꼈어요と書けば強い感動がそのまま伝わります。

歌声について語りたいのであれば、목소리에 전율이 왔어요という言い方も自然になります。

親しい相手であれば대박という感嘆詞を添えることで、より会話らしい響きになります。

目上の人に対しては、전율을 느꼈습니다という丁寧な形を選んでおくほうが無難です。

若い世代が実際に使う言い回しは韓国語のスラング一覧にまとめています。

痺れるほど感動したという韓国語は、推し活の場面で使う機会がもっとも多くなります。

辛さで痺れるときの韓国語

辛さで痺れるときの韓国語辛さで痺れるときの韓国語

食事の場面で使うことになる表現についても、あわせて押さえておきましょう。

これを知らないままだと、注文のときや感想を伝える場面で困ることになります。

痺れるの韓国語である얼얼하다の使い方

얼얼하다は、辛さや冷たさによって口の中がひりひりとする感覚のほうを表します。

麻辣系の料理を食べたあとであれば、입이 얼얼해요と言うだけで「口が痺れます」という意味になります。

舌の感覚に限定して伝えたいときは、혀가 얼얼해요と表現することができます。

冷たいものを食べて感覚が鈍ったときにも同じ単語が使えるため、応用の幅がとても広い言葉です。

麻辣火鍋のように痺れる辛さを持つ料理が広まったことで、使う機会もさらに増えてきました。

辛さで痺れるという韓国語は얼얼하다の一語で足りるので、食事の場面ではこれを使ってください。

痺れるの韓国語と辛さを表す関連表現

辛さそのものを伝えたいときには맵다という単語を使い、丁寧な形は매워요になります。

想像以上に辛かったという驚きを伝えるなら、너무 매워요と強調する形が一般的です。

痛みに近い刺激を感じたときには、따갑다という単語も選択肢のひとつに入ります。

注文のときに辛さを控えてほしいと伝えるのであれば、덜 맵게 해 주세요が使えます。

表現韓国語意味
口が痺れる입이 얼얼해요
(イビ オロレヨ)
刺激でひりひりする
辛いです매워요
(メウォヨ)
辛さそのもの
ひりひりする따가워요
(タガウォヨ)
痛みに近い刺激
辛さを控えて덜 맵게 해 주세요
(トル メプケ ヘ ジュセヨ)
注文時のお願い

痺れるの韓国語を食事で使うなら、얼얼하다と매워요をあわせて覚えると会話が広がります。

痺れるの韓国語を実際の会話で使う

痺れるの韓国語を実際の会話で使う痺れるの韓国語を実際の会話で使う

単語を覚えたあとは、実際の場面ですぐ口に出せる状態にしておきましょう。

そのまま使える形で、具体的な例文を挙げていきます。

痺れるの韓国語を日常会話で使う例文

正座から立ち上がれないときには、다리가 저려서 못 일어나겠어요と伝えることができます。

読み方はタリガ チョリョソ モン イロナゲッソヨで、痺れて立ち上がれないという意味になります。

長く座っていた理由を添えたいなら、오래 앉아 있어서 다리가 저려요が自然な言い方です。

しばらく待ってほしいと伝える場合には、잠깐만요と一言そえると会話がなめらかになります。

痺れるの韓国語は理由と結果をつなぐ어서の形を覚えると、一気に会話らしくなります。

痺れるの韓国語を旅行先で使う場面

長距離のバスや飛行機で足がしびれたときには、다리가 너무 저려요と伝えることができます。

同行者に席を替わってほしいと頼むのであれば、자리 좀 바꿔도 될까요という言い方が使えます。

食堂で辛さについて感想を言うときには、입이 얼얼한데 맛있어요と続けると好印象になります。

コンサートの感想を現地の人と共有する場面では、전율이었어요という一言だけで気持ちが伝わります。

痺れるの韓国語は旅行中に使う機会が多いので、三つとも口に出して練習しておくと安心です。

痺れるの韓国語に関連する表現

痺れるの韓国語に関連する表現痺れるの韓国語に関連する表現

三つの基本を押さえたうえで、その周辺にある言葉も知っておくと役立ちます。

病院を受診する場面でも使うことがある表現なので、覚えておいて損はありません。

痺れるの韓国語で医療に使われる마비

마비は麻痺を意味する言葉で、感覚が失われた状態を指す医学的な表現になります。

病院で症状を伝えるときには、손발이 저려요と言えば手足のしびれがそのまま伝わります。

しびれが続いているという場合には、계속 저려요と付け加えると状況がより明確になります。

なお症状が長く続く場合には、自己判断をせず現地の医療機関で診てもらってください。

体調にまつわるそのほかの表現は韓国語の日常表現をまとめた記事でも紹介しています。

痺れるの韓国語を病院で使うときは저리다で足りるので、難しい単語を覚える必要はありません。

痺れるの韓国語に近い찌릿하다

찌릿하다という単語は、電気が走ったような瞬間的な痺れの感覚を表します。

ぶつけた直後の感覚であれば、찌릿했어요と言うことで状況が伝わりやすくなります。

저리다が持続する感覚を指すのに対して、찌릿하다は一瞬の刺激を指すという点が違いです。

冷たさに関する似た表現は韓国語で凍るを表す言い方でまとめています。

痺れるの韓国語は持続なら저리다、一瞬なら찌릿하다と使い分けると精度が上がります。

痺れるの韓国語に関するFAQ

痺れるの韓国語に関するFAQ痺れるの韓国語に関するFAQ

使い分けをめぐって迷いやすい点について、質問の形にして整理しました。

読み方と例文をあわせて示しながら、ひとつずつ順に回答していきます。

「痺れる」は韓国語で何と言いますか?

足や手なら저리다、感動なら전율、辛さなら얼얼하다というように使い分けます。

原因によって単語が変わるという点が、日本語との最大の違いです。

「足が痺れた」は韓国語で何と言いますか?

다리가 저렸어요と言い、読み方はタリガ チョリョッソヨです。

いま現在も痺れている状態であれば、다리가 저려요という形になります。

「痺れ」という名詞は韓国語で何ですか?

저림という形になり、手足のしびれであれば손발 저림と表現します。

病院を受診して症状を伝えるときにも、そのまま使える表現になります。

저리다と전율の違いは何ですか?

저리다は体で感じる感覚を、전율は心の震えのほうを指しています。

感動を伝えたい場面で저리다を使ってしまうと、相手に意味が通じません。

辛くて口が痺れるときは저리다を使いますか?

저리다は使わず、刺激によるひりひり感は얼얼하다で表すのが正しい言い方です。

입이 얼얼해요と言えば「口が痺れます」という意味になります。

찌릿하다と저리다はどう違いますか?

찌릿하다は、電気が走ったような一瞬の感覚のほうを指しています。

저리다は持続する痺れを表すため、続いている状態にはこちらを使います。

「痺れるほど感動した」は韓国語でどう言いますか?

전율을 느꼈어요と表現するのが、もっとも基本的な言い方になります。

口語の場面では소름 돋았어という言い方も、あわせて広く使われています。

まとめ:痺れるの韓国語は原因で使い分ける

まとめ:痺れるの韓国語は原因で使い分けるまとめ:痺れるの韓国語は原因で使い分ける

韓国語の「痺れる」は、足や手の感覚なら저리다、感動なら전율、辛さなら얼얼하다という三つに分かれます。

もっとも使用頻度が高いのは저리다で、저려요と저렸어요の二つを覚えておけば日常会話は乗り切れます。

部位を言いたいときには다리가 저려요のように、その名前を前に置くだけで作れます。

感動を伝える전율はコンサートや推し活の場面で活躍し、얼얼하다は食事の感想として役立ちます。

痺れるの韓国語は原因を確かめてから単語を選べば、取り違えることはまずありません。

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mikageです!これまでの経験をもとにブログを書いています。事業会社でコールセンターの立ち上げと推進を担当しその後マーケティング担当をしています!趣味で韓国語。TOPIK6級取得。